【DTM】AOMがディザリングプラグイン「Sakura Dither」をリリース!全てのプラグインがバージョン1.9.0にアップデート!

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どうも新村です!

AOMがディザリングプラグイン「Sakura Dither」をリリースされました!全てのプラグインがバージョン1.9.0にアップデートとの事です。

AOMは「Invisible Limiter G2」などの高品質なプラグインを開発している日本のデベロッパーです。

「Sakura Dither」は4種類のディザー処理が搭載されており、浮動小数点信号の、ストーリーミング用のマスターなどの為に8/16/24ビット整数信号に変換します。

ディザリングとは?

デジタル信号の処理技術であり、見かけ上のビット深度を増やす効果がある。 アナログ信号を取り込んでデジタル化するA/Dコンバータや、機器の内部で24ビットや32ビットで処理されているデジタル信号を16ビットで出力する場合などに信号の劣化を抑えるために使用される。 ディザ処理を行う事をディザリングと言う。

例えば画像で言えば、白黒の画像において細かい点を沢山打つ事により、灰色を表現するのがディザ処理に相当する。 デジタル音声でも同様に微少なノイズを混ぜる事により、見かけ上、より真の信号に近づけるというのが基本的なアイデアである。 ここで、どのような微少信号を使用するのかという所が肝の部分になる。引用元:偏ったDTM辞典

Sakura Ditherの特徴

  • 出力ビット深度:8ビット/ 16ビット/ 24ビット。
  • マスタークラスのオーディオエンジニアによって調整されたプレミアな4つのディザタイプ。
  • タイプ1:ナチュラル/トランスペアレント。
  • タイプ2:オープン/ワイド。
  • タイプ3:温かい/軽いディエッサー感情。
  • タイプ4:電子/拡張。
  • Auto-Blackプロセスは、入力信号が十分に低いときに信号をミュートします。
  • 入出力ビット深度計。

リンク

AOMは特殊なライセンス形式で、1年間で$37。永久ライセンスで149ドルです。

入出力ビット深度計の機能があるプラグインは希少なので嬉しいですね。

🔷ディザー処理についてもう少し詳しく知りたいという方は

「とーくばっく ~デジタル・スタジオの話~」という書籍にかなり詳しく書いてありますのでおススメです。

🔷V1.9.0アップデート詳細