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【読書レビュー】最後の秘境東京藝術大学天才たちのカオスな日常/二宮敦人

どうも新村です。

今回の本は「最後の秘境東京藝術大学天才たちのカオスな日常/二宮敦人」です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

先日藝大の方とお話する機会があったりしてあれそういえば藝大ってどんな所かは全く知らないなとふと思ったので、読んでみました。

 

 

まず入学するだけでも倍率が高く、受験浪人する人が多い、入るだけでも一苦労する大学です。

 

 

東京藝術大学では音楽学部か美術学部のどちらかの学部に分かれていきます。

美術学部

  • 絵画科
  • 彫刻科
  • 工芸科
  • デザイン科
  • 建築科
  • 先端芸術表現科
  • 芸術学科

 

音楽科

  • 作曲科
  • 声楽科
  • 器楽科
  • 指揮科
  • 邦楽科
  • 楽理科
  • 音楽環境創造科

 

この本では各学科の人達それぞれにフォーカスを当てていき、インタビューのような形で学生達の心情や人柄や学校の雰囲気などが綴られています。

本の内容を書いてしまうのはNGなので早速感想です。

 

感想

僕が東京藝術大学に最初持っていた印象は天才や変人が多い。という印象でしたが、本を読んでもその印象は変わりませんでした。自分の好きな事に対して過剰なまでのストイックな姿勢が凄いと思いました。

 

クリエイターなら誰もが見習いたい姿勢です。

 

また音楽科は時間厳守なのに対して美術学部では意外とゆるかったりと音楽学部と美術学部では学生の雰囲気が違ったり、学科自体の人数がとても少ないというのも驚きでした。

 

世の中には新しい事をやりたいとか誰もやっていない事をやりたいという人は沢山いますが、歴史的コンテクストを知らない人程そんな事を言ってしまいがちです。

 

 

 

映像をやるには音楽も学ばなければいけないし、音楽と建築も関係が密接だったり、藝大生は学ぶという事に対して貪欲でありそれをOUTPUTする力も並外れていると感じました。

 

最後に現役藝大生で三味線で「ニッポンカワイイカルチャー」を提唱している川嶋志乃舞さん

色んな音楽ジャンル×三味線が化学反応していて三味線て色んな音楽に合うんだな~と再認識しました。

 

 

う~ん藝大は面白い!

 

by
アウトドア派というよりはインドア派Polite(ポライト)では音楽・ガジェット系・読書レビューなどを担当。現在大学生。クリエイティブに生きる事がテーマです。
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