POLITE(ポライト)は音楽(DTM)やWEB・アウトドアなどを扱ったオールジャンルな記事を書いてしまっています。

【映画レビュー】進撃の巨人ATTACK ON TITANから感じた事。ネタバレあり

どうも新村です。

 

 

今日は映画「進撃の巨人 ATTACK ON TITAN」を見たのでレビューしていきたいと思います。ネタバレありなのでご了承ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まず進撃の巨人とは

世界は巨人に支配され、人類は生き残る為に巨人より高い壁を作り、そこで暮らしていた。100年間は巨人の襲撃もなく平和な日々が続いていた。

ある日壁も超える大型巨人が壁を破壊、人類は巨人に支配されていた事を思い出した。その後人類は巨人に立ち向かっていく。厳密に言えば若干違うんですが・・・

みたいな感じのストーリーです。

 

マンガ、アニメも莫大な人気があり、僕も全巻もっています。

ATTACK ON TITANは大人気の進撃の巨人初の実写化という事でかなり注目度は高かったと思います。

 

 

そんなATTACK ON TITANですが、ネットでは原作のファンからかなり酷評されていたらしく、僕も実際にDVDを借りて今更ながら観てみたので感想を述べたいと思いますね。そして何故原作ファンから酷評されてしまったのかも理解できた気がするのでその辺も書いていきます。

 

 

 

ATTACK ON TITANは漫画とは別物

ATTACK ON TITANは原作の漫画やアニメと比べると若干ストーリーが違うんですよね。なので原作のファンは違和感を感じずにはいられないと思います。

しかし、漫画やアニメを模倣していくのが、実写のあるべき姿なのか。と言われると僕は必ずしもそうでは無いと思うのですが、漫画大好き、アニメの大ファンにとっては原作とATTACK ON TITANは違う点が多いので途中から耐えられなくなったのではないかと思います。

 

まず世界観が少しずれている

進撃の巨人の世界観的には今の世界よりも文明が発達しているかと言われれば、そうではなく、飛行機も無ければ、移動手段も馬を使う程の文明です。

そして進撃の巨人に登場する人間はどちかというと、鼻が高いし、髪が金髪だったり、目の色が青や黄色だったり日本人に見えなくもない人もいますが、日本人ではないですよね。

 

ATTACK ON TITANでは街は原作と似ていますが、装甲車が出てきたり登場人物が全員日本人という点。そして日本の戦争映画でも見せられているかのような軍人的なふるまい。ここがまず最初に原作の世界観とは違うので違和感を感じない訳がないです。

 

知らない登場人物

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

エレン、アルミン、ミカサ、サシャ、ジャン、ハンジ、おお原作と同じ登場人物だ!

リル??

フタシ??

シキシマ??

クバル??

ヒアナ??

リル??

サンナギ??

ソウダ??

え・・・誰・・という風になってしまうように原作と登場人物と名前が同じなのがエレン、アルミン、ミカサ、サシャ、ジャン、ハンジのみで、その他は知らない人間が多いのです。役割的にはシキシマ(リヴァイ兵長)クバル(ハンネス)みたいな役割ですがその他は映画オリジナルなキャラのようです。後はいちゃつく二人組のカップルは原作にも出てきたハンナとフランツ的なポジションでしょうか。

 

 

ストーリーへの違和感

地上波アニメが続編として映画になった場合はアニメの延長線上としての続きを映画として出す事ができますが、実写はそうはいかないので、知らない人が見ても楽しめるようにしなければいけません。更には時間の制約があるのでストーリーの変更は余儀無くされます。これをやらないとアニメと同じくらい量になるので映画一本にまとめるのは難しいので続編を何本も作らないといけないですね。

最初に主人公エレンの親が食べられるシーンがありますが、あれの代わりにミカサが赤ちゃんと一緒に食べられそうになります。(実際は食べられてない)

まずここで原作ファンは最初にストーリーが違う事に気付くと思います。その後展開として重要な場面は原作と共通ですが、だいぶ違います。

 

 

巨人

物語で重要な巨人ですが、冒頭の方で出てくる大型巨人20m級などの巨人もクオリティは高くておお・・すごいとなったのですが、終盤になるとなんだかおばさんやおじさんが多く、落ち武者に見えてきました。いやたしかに原作でもおじさんぽいのは沢山いましたが、日本離れした顔立ちの巨人が多いので、日本人顔の巨人を見ると妖怪みたいに見えてくるんですよね。

 

 

これらの原作との複数の違和感がファンが酷評する理由のような気がします。なので進撃の巨人のファンがこの映画を見ると強烈な違和感からこれは私の知っている進撃の巨人ではないという気持ちになるというのが正しい気がします。

 

 

 

という事で原作ファンにとってはとても耐えられない実写化のような気がしますが、音がとにかく迫力があり、巨人が人間を食べる音や肉を引きちぎる音は相当リアリティがあり、感動しました!

 

 

賛否両論はありますが、一度アニメ漫画を忘れて日本版アレンジ進撃の巨人として見てみるのも面白いのではないでしょうか?

 

ちなみに続編では更に原作とかけ離れていきます。それは次回書きたいと思います。

 

 

 

 

by
アウトドア派というよりはインドア派Polite(ポライト)では音楽・ガジェット系・読書レビューなどを担当。現在大学生。クリエイティブに生きる事がテーマです。
SNSでフォローする
Comment (1)
  1. ゆずは より:

    細かなとこまでスゴいですね!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事
No articles