【読書レビュー】最強の発想法・記憶術マインドマップ!トニーブザン頭がよくなる本レビュー

どうも新村です。

今日はトニーブザンの頭がよくなる本について書きたいと思います。

マインドマップとは

マインドマップトニー・ブザン(Tony Buzan)が提唱した思考・発想法の一つ。頭の中で起こっていることを目に見えるようにした思考ツールのこと。

一見複雑に見えるマインドマップですが、記憶術やアイデア出しに最適なツールだと思います。

一般的なノートはきちんとしたノートの取り方に見えますが、脳にとって情報を取り出しやすいわけではなく、雑然としています。

ノートをしっかりとっていたのに全然成績が上がらなかった。という経験が僕にもあります。「奇麗にノートを書けた。」という満足感だけがあり、実際は頭には入っていなかったのです。

マインドマップの利点はイラストなどの視覚的要素カラフルな絵キーワードを繋げる放射思考法によって従来のノートよりも効果的に物事を整理でき、記憶できる事です。

このマインドマップはアイデア出しにも非常に効果的で実際に大学や欧米の企業、ビジネスにも取り入れられています。昔よく遊びでやった「バナナといったらゴリラ、ゴリラといったら黒い」というような連想ゲームにも近いです。

僕がこのツールに出会ったのは数年前ですが、今でも愛用しています。はじめてマインドマップを作った時、不思議と書いた事がスラスラと思い出せて頭の中で整理されている事に気付きました。これはすごい・・・となりましたね・・

天才レオナルドダヴィンチの話

出典:www.wikipaintings.org

この本ではレオナルドダヴィンチの話が出てきます。以下トニーブザン頭がよくなる本引用

レオナルド・ダヴィンチは以下の分野のすべてにおいて、当時最も優れた業績を上げた。絵画、彫刻、生理学、一般科学、建築、機械、解剖学、物理学、発明、気象学、地質学、工学、航空学などだ。また、ヨーロッパの宮廷でどんな弦楽器を渡されても、その場で流麗なバラードを演奏し、作曲し、歌ってみせた。

彼はその潜在能力のさまざまな側面を個別に発揮させるのではなく、すべてを統合してしまった。彼の科学についてのノートは3次元の絵やイメージで満ち溢れている。さらにおもしろいことに、彼の優れた絵画の下絵には、他のノートにもあるものと同じような直線、角度、曲線、そして数学的、かつ精密測定値を示す数字が書かれていることが多かった。

このようにレオナルドダヴィンチのノートもマインドマップと同じく3次元の絵やイメージで溢れているノートだった事が分かります。

出典:www.wikipaintings.org

レオナルドダヴィンチが本当に創造性を発揮するためには次のような努力が必要だと述べています。以下トニーブザン頭がよくなる本引用

  • 5感を研ぎ澄ます
  • 科学のなかの芸術を学ぶ
  • 芸術のなかの化学を学ぶ
  • あらゆるものは必ず、なんらかの形で他のあらゆるものと関連していることに気付く

例えば音楽も哲学や数学、建築とも関りが深いですよね。あらゆる分野は互いに繋がっている事がわかりますね。

マインドマップは一見関係なさそうなものでも単語を繋げていくうちに共通点が見えてきたり、ストーリーが出てきます。更に画像や色によってそれらが強烈なインパクトに残るので記憶に残りやすいのかもしれません。

これ以上書くと長くなりすぎてしまうのでざっくり感想を・・・・

感想

序盤は脳の仕組みや記憶に関する話が出てきます。ごく平凡な青年エドワードヒューがマインドマップを用いて合格点にすら届かなかったケンブリッジ大学に合格していく話が印象的でした。

この本ではちょくちょくとても簡単な課題が出題されチャレンジしつつ進んでいくので楽しいです。中盤はマインドマップの書き方についての解説が出てきます。実際なんとなく見本を見ただけでマインドマップは書けそうな気がしますが、本を読むことによってより効果的に活用できると思います。地味にルールがあったりするので・・

終盤には効率的な読書の方法も出てきます。速読は良いのかそれでも遅くじっくり読んだ方が良いのかという問題について書かれています。興味深いです。

皆さんもアイデア出しや記憶力の無さに悩まされているなら是非マインドマップを活用してみてはいかがでしょうか?

最近ではアプリも沢山でているのでそちらもいつか紹介していきたいと思います!!

ではでは

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