【読書レビュー】総勢34名のボカロP・DTMerが語るこのVST(i)プラグインが熱い「VSTLovers」レビュー

おふおふ休日ですね。新村です!

コミケで販売されていた総勢34名のボカロP・DTMerが語るこのVST(i)プラグインが熱い!という素晴らしい内容の本VSTLoversが通販委託され、コミケ未経験の新村でも購入でき、つい先日読み終わったのでレビューしていきたいと思います。

ビギナーから上級者まで楽しめるバラエティに富んだ内容VSTLoversになっているですが、まずVSTとはという事から説明していきたいと思います。

VST(i)とは?

VST【Virtual studio yechonology】

独スタインバーグ社が提唱しているオーディオ用プラグインのフォーマット。対応しているVSTソフトウェア内で、このフォーマットのソフトシンセやソフトウェア・エフェクターが使用できる。なお、楽器として動作するプラグイン・フォーマットはVSTi(VST instrument)と呼ばれており、VSTはVSTiを含む規格全体を指す場合と、VSTiを除いたエフェクタープラグインだけを指す場合がある。

出典:DTM/DAW用語辞典 大山哲司・立川恵三著

内容・特徴

  • プロ・アマ・フリーランスなど様々なDTMerが独自の目線でVSTプラグインを紹介していくので、なかなか知ることができないマニアックなVSTや32bitのプラグインなど現在若干シーラカンスのような状態になりつつあるプラグインも紹介されている。
  • 意外と届くと小さいのに中身はかなりぎっしり文字で埋めつくされているが、スラスラ読める。
  • 楽器やエフェクターなどの予備知識がなくても最初から細かく解説が載っているので初心者でも楽しめるし、勉強になる。
  • ミニコラムが秀逸でなかなか本に書かれていない、痒いところが書かれていて参考になった。特にVSTの管理方法など
  • 無料のVSTも数多く紹介されており、必ずしも有料のプラグインだから高品質で無料は低品質かと言われれると決してそうではなく、無料VSTの中にも高品質なものがあると改めて感じる事ができた。
  • 一般的に本に載っているプラグインの解説は一人の人物がレビューを書いている事が多いですが、この本では一つのプラグインに対して複数の人が解説しているので、人の数だけ色んな視点があって面白い。
  • DTMerやボカロPの曲宣伝も交えつつ、プラグインを使用した曲も紹介されており、URLが載せられている。

感想

人とVSTプラグインの話をする機会というものはなかなか日常に無いです。この本では対談にはなっていませんが、VSTというプラグインに対して色んな意見・感想が飛び交っており、大勢のDTMerが話あっているような情景さえも浮かぶ楽しい本でした。

先程も書きましたが、マニアックなプラグインや無償配布されているプラグインも紹介されていたり、エフェクト・楽器の解説も細かくあるので特にDTMを始めたばかりの人達には是非手に取って欲しいと感じました。

ではでは

【購入リンク】

http://www.gcmstyle.com/vstlovers/

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